ホーム > 業界新着情報 > 最新情報 > 介護給付費の格差1.6倍 09年度、最高は徳島28万円
介護給付費が年々かさんでいる事実はニュースなどでも多く取り上げられている為、
ご存じの方も多いと思います。なんと、介護保険制度が始まった2000年から比較を
すると、2倍以上になっているとの事。新しい制度が徐々に姿を見せつつあるものの
政権が迷走している中、なかなか次の道筋は見えてきません。
都道府県によっては、一人あたりの介護給付費が数万円もの差になる場所もあり、
在宅サービスへ重点を置く事などが焦点とされている様です。
自分達の都道府県はどうなのでしょう。
それぞれ、各地域主体の新しい介護を模索していく必要がますます高まってきました。
介護給付費の格差1.6倍 09年度、最高は徳島28万円
65歳以上の高齢者の1人あたり介護給付費で、都道府県の間に最大1.6倍の開きがあることが厚生労働省の調査で分かった。2009年度、最高の徳島県は28万1300円だったのに対し、最低の埼玉県は17万4100円にとどまった。介護施設の利用が多い地域ほど介護給付費がかさむ傾向があり、保険料の上昇を抑制するためには、在宅や地域での介護の充実を図る必要がある。
09年度の1人あたり介護給付費の全国平均は22万5000円。18万円以下の埼玉県や千葉県は、65歳以上の人口に対して介護を必要とする認定を受けた人の割合が13%前後と全国平均(約16%)に比べ低かったほか、在宅サービスの割合も平均の50.7%を上回った。
一方、徳島県は在宅サービスが42%にとどまり、施設サービスの割合が約46%と平均(40.6%)に比べて高い。長崎県は要介護者の割合が21%弱と全国で最も高かったが、地域密着型のサービスが15%台と平均(8.7%)を大幅に上回り、施設サービスの割合を38%弱に抑えたことなどから、1人あたり給付費は沖縄県や鳥取県に比べて低かった。
介護給付費の総額は09年度に6兆8721億円と、制度が始まった00年度の2倍以上に膨らんでいる。
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介護給付費の格差1.6倍 09年度、最高は徳島28万円
http://www.nikkei.com/news/category/article/g
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最終アクセス日:2011年7月15日
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