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植物育て社会に貢献 下野の「園芸福祉とちぎ」が活動開始
09/07/04 【最新情報

植物育て社会に貢献 下野の「園芸福祉とちぎ」が活動開始

 

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植物を栽培することで楽しみや喜びを共有しようという園芸福祉活動を進めている「園芸福祉とちぎ」(事務局・上台、16人)は本年度、高齢者や障害者施設で本格的なボランティア活動を開始した。花壇の整備をしたり野菜を育てたりして交流する。さらに地域の人たちも巻き込んで、仲間の輪を広げていく方針だ。

 園芸福祉とちぎは、日本園芸福祉普及協会の認定する園芸福祉士4人で2007年に組織。食と健康、生涯学習、高齢者や障害者福祉に貢献することを目指している。

 会員は農業者、園芸関係、福祉、医療関係者などさまざま。08年の県グリーンフェスタや今年の真岡市井頭公園のローズフェスタに参加するなどの活動をしてきた。

 本年度はさらに能動的な活動を広げようと障害者施設へ出向き、園芸福祉を実践することにした。先月13日には会員7人が大田原市親園の特定非営利活動法人(NPO法人)障害者サポートセンター空(大武ゆきえ理事長)を訪問。子どもたち14人と農園でミニダイコンなど4種類の種をまいた。

 今後、一緒に育てるとともに花壇も整備する。園芸福祉とちぎの茂木正行代表は「まだまだ知られていない団体ですが、園芸の良さを広め、社会に貢献する活動をしていきたい」と話した。

 このほかの要請にも応じ、できるだけ交流を進める考え。興味のある人の入会も呼び掛けている。問い合わせは日本園芸福祉普及協会ホームページ(HP)のリンク集から、園芸福祉とちぎのHPへ。

 

 

著者名/下野新聞ホームページ SOON  植物育て社会に貢献 下野の「園芸福祉とちぎ」が活動開始

http://www.shimotsuke.co.jp/town/life/volunteer/news/20090702/167782

最終アクセス2009年7月4日

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