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全盲の女性、受験を拒否...大阪市の保育士採用試験
大阪市の昨年度の保育士採用試験で、私立保育園で勤務する全盲の女性保育士が点字での受験を認められず、門前払いされていたことがわかった。市は「一部の受験者だけを特別扱いできない」としているが、女性は「視覚障害を理由に受験できないのは理不尽だ」と訴えている。
四天王寺夕陽丘保育園(大阪市天王寺区)の保育士、小山田みきさん(31)。幼い頃に失明したが、保育士にあこがれ、京都市内の短大で資格を取得し、8年前から働いている。公営保育所勤務を目指して昨年9月と今年6月、大阪市に点字で受験できるよう求めたが、断られたという。
小山田さんは現在の職場では声や自分に触れるしぐさ、においで園児を識別し、トラブルにも同僚らと声を掛け合うなどして対処。市こども青少年局は「児童福祉施設での勤務や宿直も考えられ、職務遂行上の課題が懸念される」としている。
著者名/YOMIURI ONLINE 読売新聞 全盲の女性、受験を拒否...大阪市の保育士採用試験
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090708-OYO1T00553.htm?from=main2
最終アクセス2009年7月8日
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