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介護の「すき間」資金確保へ 津幡で常設フリーマーケット

結の会が開設したフリーマーケット=津幡町清水の「まちづくり実験館」
津幡町で福祉ボランティアに取り組む「結(ゆい)の会」は1日、同町清水の「まちづくり実験館」で、常設フリーマーケットを始めた。家庭に眠っている不用品を集めて販売し、収益は介護保険が適用されないサービスをお年寄りに提供する活動費に充てる。多くのボランティア団体にとって、活動維持の財源確保は大きな課題であり、会では物品や賛同者を広く募る。
結の会の登録者は約30人で、病院送迎や納屋の片付け、庭の除草など、介護保険の適用外となる「すき間」の事業を手掛けている。お年寄りが元気で暮らせる町を目指し、活動資金確保の手段を模索していた。
フリーマーケットの敷地は、商店街空き店舗を活用した実験館の一角、約7平方メートルを無償で借り受けた。初日は皿や夏布団、浴衣に合う下駄(げた)や草履など約50点が棚や床にぎっしりと並び、訪れた人が品定めした。
結の会では、会の活動を広く紹介する場にもしていきたい考えで、「健常者、障害のある人を問わず、会員を増やしていきたい」と意気込んでいる。実験館は日曜が休館となる。
著者名/北國新聞 介護の「すき間」資金確保へ 津幡で常設フリーマーケット
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/OD20090802501.htm
最終アクセス2009年8月3日
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