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不正請求:大分市内2事業者、介護で 県が指定取り消し
09/08/10 【最新情報

不正請求:大分市内2事業者、介護で 県が指定取り消し /大分

 

県は7日、いずれも大分市内の介護事業者「つどい」と障害福祉事業者「ラポール」が介護報酬・給付金を不正に請求していたとして、事業者としての指定を取り消すと発表した。県は6月に監査中の資料(8カ月分の介護記録)を紛失したことを明らかにしているが、この資料は「つどい」のものだったことも判明。この期間内に不正があったとしても、返還請求はできない可能性がある。

 県はつどいの今年2~4月分の資料を調査。(1)1人の訪問介護員が同じ時間に別の利用者にサービス提供したことになっている(2)実際には1人で介護したのに2人でしたことになっている(3)通所介護なのに訪問介護扱い--など111件30万円分の不正を認定。事業者は「単なる記録ミス」と反論しているというが、県は「ミスにしては頻度が高過ぎる」と取り消しに踏み切った。

 今後、保険者である大分市に引き継ぎ、返還請求してもらうが、07年5~12月分の資料をなくしたため、この間の事実関係は確定できない見込みだ。

 一方、ラポールは、通院介助なのに身体介護を装うなどしていたという。県は08年12月、09年1月分を調べ、109件71万円の不正を確認した。ラポール側も認めているという。大分市が先行調査しており、07年10月の事業所開設当時からの不正を確認。加算額を含め1122万円を返還させるという。

 

著者名/毎日jp 毎日新聞社   不正請求:大分市内2事業者、介護で 県が指定取り消し /大分

http://mainichi.jp/area/oita/news/20090808ddlk44040648000c.html

最終アクセス2009年8月10日

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