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介護老人保健施設:職員の勤務時間水増しで処分 三重県
看護職員の勤務時間を水増ししたなどとして三重県は10日、同県大紀町大内山の介護老人保健施設「蛍」を運営する社会福祉法人「千奉会」(田中好子理事長)に対し、新規入所者受け入れを9月1日から半年間停止するよう命じた。空きベッドを利用したショートステイも半年間、新規受け入れを禁止する。
職員数や勤務時間がが基準を下回ると介護報酬は減額される。虚偽報告により介護報酬の不正請求をしたことになる。だが県は、虚偽報告の期間が特定できないとして返還請求はせず、千奉会に自主返還を求める方針。
県によると、蛍の常勤看護職員数は、介護保険法で定められた9人を下回っていたが、09年1月、職員3人の勤務時間を水増しして、職員数を満たしていると県に虚偽報告した。また県の監査で08年9月~09年1月、看護職員12人について、タイムカードと看護日誌の記録で約170カ所の食い違いが見つかった。
著者名/毎日jp 毎日新聞社 介護老人保健施設:職員の勤務時間水増しで処分 三重県
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090811k0000m040125000c.html
最終アクセス2009年8月11日
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