ホーム > 業界新着情報 > 最新情報 > 防炎素材のかっぽう着 燃え移っても、被害最小限に
ますます空気が乾燥してくる冬、このような商品が開発されました。
年齢を重ねるごとにとっさの判断が鈍り、手遅れになってしまうケースも多いようです。
クリスマスも近くなってきました。
ご両親や高齢者の方へのプレゼントとして検討されてはいかがでしょうか?
防炎素材のかっぽう着 燃え移っても、被害最小限に
火災が増える冬。愛知県一宮市の寝具メーカー、タナカシンソー(田中義人社長)は高齢者など向けに、防炎素材で作ったかっぽう着やパジャマなどの製品を製造、販売している。
08年消防白書によると、07年に住宅火災で死亡した1357人のうち684人が65歳以上の高齢者(放火自殺などを除く)。また、寝具類や衣類に火が回ったことによる死者は275人だった。ガスコンロなどの火が服に燃え移り、そのまま死亡してしまう事例も少なくないようだ。
タナカシンソーはホテルなど向けのシーツや布団などの寝具販売が主力。創業は81年で、翌年のホテルニュージャパン火災を機に、燃えにくい布団などの商品開発に取り組んだ。
素材は難燃性ポリエステルなどの生地の組み合わせ。かっぽう着を使った同社などの実験によると、通常の商品ではライターをかざすと1分後に服全体に炎が回ったが、防炎製品では火の当たった部分が焦げるだけだった。かっぽう着が4300円、前掛けが2500円から。布団やカーペットなども販売している。
01年には財団法人日本防炎協会から理事長表彰を受けた同社。「一般家庭でできる防護策として普及に努めたい」と話している。【山田一晶】
出典:毎日新聞社 http://mainichi.jp/life/housing/news/20091202ddm013100160000c.html
求人・就職・業界新着情報 名古屋・岐阜 介護のお仕事紹介「介護スタッフ110番」