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高齢者を対象としたサービスが続々と始まる中、大手百貨店も参入を始めました。
百貨店と言えば少し敷居が高いイメージがありますが、地域密着型の新しいスタイルとなりそうです。
宅配料はかかるものの、荷物を運ぶ手間と交通費を考えれば決して無駄にはならないサービスではないでしょうか。
百貨店 食材宅配の試み 高齢化進む京都のニュータウン
京都・洛西ニュータウン(京都市西京区)にある高島屋洛西店が、鍋用食材の電話注文を受けて配達する「ご用聞き便」を企画、9~22日の期間限定で受け付ける。ニュータウンでは人口が減少し、地元スーパーの閉店も相次ぎ、高齢者から「ちょっとした買い出しが不便になった」という声が上がっていた。百貨店が地元の高齢者らの買い物支援に宅配を行うのは珍しいといい、消費低迷のなか、利用客の囲い込みも狙う。
東京・築地の水産会社の一人鍋セットなど品ぞろえにもこだわり、肉や魚、酒、コメなど計82品のチラシを事前に送付。パソコン操作が苦手な高齢者に配慮し、注文は電話、ファクスで受け、注文から3日目以降の指定日に食材をそろえ、夕方に届ける。
今回の宅配は25日までで、送料は1回315円(冷蔵品は525円)。
洛西ニュータウンは京都市内初の大規模住宅団地(260ヘクタール)で入居開始から33年。人口はピークだった1989年の約3万7000人から、地下鉄延伸計画の頓挫もあり約2万7000人に減った。年代別では2005年時点で、55~64歳が最多の約2割を占め、今後の高齢化加速も予想される。
82年オープンの洛西店は食料品が主力。今年度の売り上げは昨年度を4%下回るペースといい、同店は「最寄りのスーパーの減少、高齢化などの実情に合わせ、地域密着型の店としてのサービスを追求していきたい」としている。
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百貨店 食材宅配の試み 高齢化進む京都のニュータウン
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20091206-OYO8T00429.htm
最終アクセス日:2009年12月7日
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