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前期高齢者の窓口1割負担を継続 2次補正に計上
09/12/16 【最新情報

2009年度向けの国債依存が第2次補正予算により5割を超えたという報道の中、高齢者の負担を軽減するというニュースがありました。

減った税収をどこから賄うのか明確な答えが出ていないまま、国民にとってわかりやすい部分ばかり政策が進んでいる気がしてなりません。

高齢者にとって負担軽減策は嬉しい話題には違いありませんが、軽減した部分を何で賄っていくのか、きちんと政策として打ち出してもらいたいものです。

 

前期高齢者の窓口1割負担を継続 
2次補正に計上

 厚生労働省は15日、高齢者医療制度の負担軽減策として実施されている70~74歳の窓口負担引き上げ(1割から2割)を凍結するなどの暫定措置を平成22年度も継続することを発表した。21年度第2次補正予算案に必要経費として2902億円を計上した。

 暫定措置はほかに、75歳以上の後期高齢者医療制度の保険料で、低所得者対策として加入者全員が等しく負担する「均等割」の9割または8・5割軽減、所得に応じて負担する「所得割」の5割軽減をそれぞれ継続。会社員の子供の扶養家族から後期高齢者医療制度へ移ったことで新たに保険料負担が生じる高齢者への均等割の9割軽減措置も続ける。

 長妻昭厚労相は、25年度に新高齢者医療制度が発足するまで、現行の負担軽減策を継続させる方針だ。

著者名:Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital 
     
前期高齢者の窓口1割負担を継続 2次補正に計上
     http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/091215/fnc0912151811020-n1.htm
最終アクセス日:2009年12月16日
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