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私たちの日本人の多くは、介護と真剣に向き合いすぎて疲れてしまう方が多いように感じます。
もちろん介護は重要な問題であり、真剣に向かい合う事は大切なことですが、一人で抱え込んでしまうには、重たい問題でもあります。
ですが、悩んでいる人が多いという事は、参考に出来る事例も多い、という事。
一人で悩むよりも、色々な方へ相談をし、様々なアイディアを仰いだ方がきっと楽になります。
今日はそんな本のご紹介があったので、下記に掲載してみました。
一度、手に取られてはいかがでしょうか。
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心コロコロ介護のこころ [著]川村妙慶、川村寿法
■心が楽になる介護の心がまえ
介護の問題は今や社会問題といってもよい。介護の担い手の専門性も問われ、専門職として介護に携わる人も増えている。それでも多くの人は家族内で介護を担い、人知れず悩んでいるのが実情だろう。どれほど頑張っても自分に負けそうになるし、絶望的な気分にもなる。そんな人には、介護技術論ではなく介護の心という視点で書かれた本書をぜひすすめたい。著者によれば、仏教は人の心をコントロールする教えではない。むしろ、自分の心がコロコロと転がっていくように不安定なとき、「私の心」としっかり向き合う大切さを教えてくれる。
著者二人は、老若男女を問わず介護に苦しむ人々の具体的な悩みや質問に対し、それぞれの持ち味を発揮して答えていく。本書には、介護は大変、介護されるほうはあきらめるしかないなど、誰でも抱きがちな声が登場する。しかし、そんな悩みを抱える読者も、著者の説く仏教の教えを通じて、煩悩が消えていくことに気づかされるにちがいない。世話をする立場は実は「世話をさせていただく身」といった言葉に納得させられるのである
著者名:朝日新聞社 心コロコロ介護のこころ [著]川村妙慶、川村寿法
http://book.asahi.com/booktimes/TKY201001060252.html
最終アクセス日:2010年1月11日
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