ホーム > 業界新着情報 > 最新情報 > 高齢ドライバーに「脳トレ」出前講座 2月から愛知県警
交通事故死5年連続ナンバー1の愛知県警が汚名返上へと乗り出しました。
脳トレを実施して高齢者の事故を防ぐため、出張実習も行う、との事。
高齢者が元気な今、このような取り組みで少しでも事故を防げるといいですね。
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高齢ドライバーに「脳トレ」出前講座 2月から愛知県警
高齢ドライバーによる死亡事故を防ごうと、愛知県警がパソコンの「脳トレーニングソフト」を独自に開発した。たくさんの交通標識から同じ標識を探すクイズや、実際に死亡事故が起きた現場の写真を見て危険を予測する問いを組み合わせた。2月からは各地で出前の「脳トレ講座」を開催。5年連続の交通死全国ワーストの汚名返上を目指す。
ソフトのうち、「事前トレーニング編」は3種類、計約20問ある。信号機の色の正しい並び順を当てたり、運転席からの風景を数秒間見た後に対向車の色や車線の数を答えたりしてもらう。「危険予測編」は5種類、計約40問。2008、09年の死亡事故現場の写真を見て、曲がり角の先に横断者がいないか、対向車との距離はどれくらいかといった運転時に注意すべき点を予想してもらう。
県警はソフトを名古屋水上、中部空港の両署を除く県内全44署に配布。署員が老人クラブの会合などに出向き、脳トレ講座を開く。年間1万人の高齢ドライバーに参加してもらう計画だ。
同県内の昨年の交通事故による死者数は227人で47都道府県で最多。死亡事故件数は216件で、65歳以上の運転者が事故当事者になったのは2割超の50件に上った。交通総務課は「年を取れば誰もが判断力が低下するが、個人差もある。加齢の影響を考えてもらうきっかけにしたい」という。(工藤隆治)
出典:朝日新聞 高齢ドライバーに「脳トレ」出前講座 2月から愛知県警
http://www.asahi.com/national/update/0128/NGY201001280026.html
最終アクセス日:2010年2月1日
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