ホーム > 業界新着情報 > 最新情報 > 介護者同士の交流や情報交換 『会』発足や運営目黒区も支援
様々な自治体で、色々な動きがあります。
その中でもこの様な交流や情報交換の場は必要性のとても高い部分ではないでしょうか。
介護スタッフ110番も今後、この様な交流の場を設けていきたいと思っています。
一人で悩まずに色々な場所で同じ思いを共感できる仲間がいれば、介護の負担が少し、軽くなるかもしれません。
是非、見習わせて頂きたいです。
介護者同士の交流や情報交換
『会』発足や運営目黒区も支援
高齢化が進むにつれ、寝たきりや認知症の高齢者を介護する家族らの負担が社会問題化する中、目黒区は新年度、介護者同士が交流できる「介護者の会(仮称)」の発足や運営の支援を始める。 (増田恵美子)
目黒区内の在宅の要介護者は約五千六百人で、今後も増加が見込まれている。そんな中、区が憂慮するのは、区内の高齢者虐待の件数が昨年度は三十二件で、二年前の四倍になるなど顕在化してきていること。区地域ケア推進課は「高齢者虐待防止法(二○○六年度施行)ができて、積極的に通報に取り組むようになったから増えたともいえる。また、高齢者虐待は一部の最悪の事例にすぎない。しかし、背景にあるとみられる介護者の精神的、身体的負担の軽減が課題」と、今回の取り組みを説明する。
介護者の会は、介護者が毎月一回程度集まって、お互いに交流しながら精神的な負担を軽くしたり、介護に関する情報交換ができるようにする。
また、仕事や家事、介護に追われて手いっぱいの介護者たちに代わって、司会や会場設定などを請け負って会の運営を支える介護者サポーター(仮称)も養成する。
介護者の会、介護者サポーターともに、既に杉並、港、練馬区で実績のあるNPO法人「介護者サポートネットワークセンター・アラジン」(新宿区)に支援を委託。また、各地区の地域包括支援センターも継続的に支えていく。区は新年度予算案に百八十二万円を盛り込んだ。
会は二〇一〇年度は二カ所、一一年度は三カ所を立ち上げ、区内五地域すべてにできるようにする。初年度は会、サポーターともに募集は秋ごろの予定。
著者名:東京新聞 介護者同士の交流や情報交換 『会』発足や運営目黒区も支援
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100218/CK2010021802000117.html
最終アクセス日:2010年2月19日
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