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高齢者に必要な病床数と、高齢者に必要な介護資金・・・介護資金がかさむ、という理由から介護療養病床の削減が必要視されていましたが、高齢者の増加に伴い、見直しも叫ばれています。
長妻厚労相は見直しの方向で今後の検討を行っていくようですが、資金面では相変わらず、落ち着く場所が見つかっていません。
マニフェストを守る事に躍起になっていた民主党内部からも消費税再検討の声が出ています。
今後はどの様に資金を確保していくのかが最大の焦点です。
介護療養病床削減の見直し案、夏以降に 厚労相
長妻昭厚生労働相は19日、2011年度末の廃止が法律で決まっている介護療養病床について「いま実態調査を詳細にしている。夏ごろまでに結果が出るので、結果を踏まえて今後の方針を決める」と述べ、計画の見直し案を夏以降に出す考えを示した。衆院厚生労働委員会で山崎摩耶氏(民主党)の質問に答えた。
長期入院患者を受け入れる療養病床は医療費が膨らむとの批判も受け、介護型の廃止と医療型の削減計画が進められているが、長妻氏が計画見直しを表明していた。長妻氏は「機械的に目標が決められた。必要な医療、介護を受けられる体制をつくる」と語った。
厚労省では現在、療養病床がある医療機関に対して、介護施設に転換をしない理由などを調べている。サービス内容などを分析するための実態調査も行う予定。
著者名:朝日新聞社 介護療養病床削減の見直し案、夏以降に 厚労相
http://www.asahi.com/national/update/0220/TKY201002200234.html
最終アクセス日:2010年2月23日