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人口の多い都心部と人口の少ない地方とでは明確に介護施設の定員に差が表れたようです。
ここ数年、会社をリタイアされた方が第二の人生として、地方に移り、時給自足の生活をしている----というようなニュースをよく見かけますが、やはりその様な生活は中々、浸透はしていないようです。
しかし、政府も地方の活性化に力を入れ、地方分権が叫ばれています。
どうにかして、平均的な社会にしつつ、全体でみると日本が底上げされている・・・・そんな社会にしていきたいものですね。
介護保険施設の定員、都道府県で2倍の格差
厚生労働省は25日、「2008年介護サービス施設・事業所調査結果」を発表した。65歳以上の人口10万人当たりの特別養護老人ホームなど介護保険施設の定員は最も少ない東京都(2163人)は最多の徳島県(4414人)の半分にとどまり、2倍の地域差があることが分かった。厚労省は09年度補正予算で約3300億円を計上し、3年をかけて施設の整備を急ぐ。
定員が少なかったのは東京都のほか神奈川県(2382人)、大阪府(2555人)などで都市部が目立った。定員が多かったのは徳島県に次いで富山県(4207人)、石川県(3959人)の順だった。都市部は人口が多く、介護保険施設の建設や定員増が追いついていない。
政府は国庫投入を増やして施設整備を後押ししていく方針だが、高齢化の影響で利用者は今後も増え続ける。地域差に配慮したメリハリのある対応を求められそうだ。(01:59)
著者名:Copyright 2010 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.
介護保険施設の定員、都道府県で2倍の格差
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100225ATFS2502925022010.html
最終アクセス日:2010年2月26日
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