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四国の名産と言えば、「うどん!」というイメージがすごくありますよね。
すぐに思いつくのは香川の讃岐うどんですが、今回は愛媛県松山市のご紹介です。
日本人に昔から親しまれている「うどん」ですが、中々食べるのが難しいという課題がありました。
しかし、今回、高齢者の方向けの「うどん」を開発されたそうです。長さを短くして、食べやすした、とのこと。
以前、ご紹介した食パンやおせちなど、様々な食材が高齢者の方へと提案される始めました。
食事を「楽しく」「美味しく」食べたいという気持ちは老若男女共通の思いです。
新栄食品、高齢者用うどん めん短く、病院など開拓
製めん業の新栄食品(松山市、林司朗社長)は高齢者でも食べやすいように加工した「高齢者向けうどん」(仮称)の受注生産を始める。同社の通常のうどんと品質や食感はほぼ同じだが、めんの長さを3~5センチメートル程度と短くしているのが特徴。病院や介護施設などで給食事業を手掛ける中四国の企業を開拓したいとしている。
25~30センチメートルの標準的な長さのうどんは嚥下(えんげ)機能が衰えた高齢者にとっては食べにくいといった声が多いことなどから、「高齢者向けのうどんの需要が確実にある」(林社長)と判断。うどんを細かく切り分ける専用の製めん機の開発に2007年から取り組み、このほど1日当たり500食の生産能力を持つ「カットうどん製造機」を完成させた。
うどんの価格は10食分に当たる1キログラムで250円。同社は12年までに総売上高のうち5%程度を占める商品に育てたいとしている。高齢者のいる病院や介護施設では、職員が包丁などでうどんを切り分けたりすることが多いという。
著者名:Copyright 2010 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.
新栄食品、高齢者用うどん めん短く、病院など開拓
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20100225cjb2500925.html
最終アクセス日:2010年2月26日
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