ホーム > 業界新着情報 > 最新情報 > 高齢者虐待対応 専門職がチーム
ここ数日、高齢者に対する虐待のニュースが後を絶ちません。
家族内の虐待であったり、施設内の虐待であったり。
もちろん、介護を行っている側にも言い分はあると思います。しかし、「介護疲れ」の一言で終わってしまうのも問題であり、個人での対策ではなく地域社会全体で取り組む必要があります。
そんな中、広島県では専門家チームの立ち上げが行われました。
改善に向かえば、全国的に行うことも可能な対応策です。
今後の活動に期待が持てそうです。
広島弁護士会(山下哲夫会長)と県社会福祉士会(小山峰志会長)は10日、「広島高齢者虐待対応専門職チーム」を結成した。法と福祉の専門家が手を結び、高齢者虐待の防止施策を担う市町や地域包括支援センターを支援。介護疲れなどから年々増える虐待への対応を充実させていくのが狙いだ。
チームは、虐待に対応する市町や地域包括支援センターから相談を受け、弁護士や社会福祉士を派遣。虐待認定の可否や施設などの福祉サービス利用について助言する。
この日あった調印式で小山会長は「専門的な立場からサポートし、少しでも虐待を減らしたい」、山下会長も「市町はもとより県民にも広く知ってほしい」と話した。
県のまとめでは、08年度の県内の高齢者虐待の通報件数は2486件。うち445件に虐待の事実が認められたという。(村形勘樹)
出典:朝日新聞社 高齢者虐待対応 専門職がチーム
http://mytown.asahi.com/hiroshima/news.php?k_id=35000001003110004
最終アクセス日:2010年3月12日
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