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地域のボランティア活動に参加されている方も多いのではないでしょうか。
もしくは、介護施設で働かれている方になると、ボランティアの方と接する機会が増えている方も多いと思います。
今回はそんな活動を通して、悩んでいる方の記事を見つけたのでご紹介します。
この様な悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
みなさんはどう、思われますか?
ボランティアって?
愛知県稲沢市・水谷美重子(主婦・68歳)
私の住む市では「ふれあいサロン」という高齢者とのふれあいの場を持つ運動が推奨されている。私は2005年にこの欄でボランティア活動に参加する意思を表明して以来、手さぐりながら参加させてもらい、継続している。
しかし、このごろ疑問に突き当たって悩んでいる。「本当にサロンを利用する高齢者の皆さんの望むことをやっているのか」「よかれと思っている行事が負担をかけているのではないか」「ボランティアの自己満足の押し付けではないか」などなど。実際、「おけいこに参加しないと仲間に入れてもらえなくなるのでは」という声も聞いた。「そんなことないよ。皆で楽しくおしゃべりするだけでも十分なんだから」と答えたが......。
年間行事、日々の時間の割り振り、おけいこごと。それは私たちボランティアが一生懸命、考えたものだ。しかし、ここは教室ではなく、あくまでふれあいサロンだから、その日の体調や気分でやりたくないこともあるだろう。「思いやり」を通り越して「強制」になっているのではないかと思うこともしばしばで、最近、何だかつらい。
「ボランティア主導ではなく、もっと利用者さんの希望に耳を傾ける会でありたい」と反省会で提案したが、歯牙にもかけてもらえなかった。ボランティアと利用者。立ち場は違うようでも、ほとんど年齢差もない。もっと気楽にふれあいたいと思うのは、私のボランティア活動に対する認識不足なのでしょうか。
著者名:毎日新聞社 ボランティアって? 愛知県稲沢市・水谷美重子(主婦・68歳)
http://mainichi.jp/life/kimochi/news/20100608ddq013070003000c.html?link_id=RLH03
最終アクセス日:2010年6月9日
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