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仕事として介護を考えた時、『お給料が安い』『体力的にキツイ』『汚い』というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、実際にはそうでない地域も存在するようです。
介護保険制度は、地域によって様々な違いがあります。しかし、あまり制度をしらない人が多く、地域格差が一般的に広まるには今一つ、表面化しません。
今回紹介する記事は、今後の介護現場を変えてくれるかもしれません。
是非、この様な情報は共有したいものですね。
政府が雇用創出の中心に置く介護業界を取材していて、「排せつ介助など仕事内容がきつい割に給与が安く、そのため人材不足」という自分の先入観が変わった。
県老人福祉施設協議会の金子伸行会長は「うちの施設で年収300万円以下の職員はいない。昇給もボーナスもある。経営次第だ」と言う。介護制度は多様なサービスを実施すればその分報酬が増える仕組みといい、「一生懸命喜んでもらえる仕事をすれば、お金は後からついてくる」とも。深谷市の特別養護老人ホーム「藤の木荘」の神戸章施設長は「介護で感謝される喜びを一度知ると、この仕事から離れられなくなりますよ」と笑顔で話してくれた。
経営がうまくいかず薄給の施設もあるだろうし、離職率が2割と高いのも事実だ。でも今まで一面的な見方で記事を書いてきたのかも。そう反省する取材だった。【稲田佳代】
出典:毎日新聞社 記者日記:介護の先入観 /埼玉
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20100626ddlk11070144000c.html
最終アクセス日:2010年6月27日
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