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夏に放送される、福祉番組と言えば『24時間テレビ』を思いつく方も多いのではないでしょうか。
障害を持っている方が色々な企画に挑戦する一方で、チャリティー募金を行い、福祉施設へ様々な福祉用具の寄贈も行っており、早朝、募金で購入した用具を各福祉施設へ納入している様をたびたびテレビで見かける事があります。
この様な番組を行う事に対して、賛否両論はあると思いますが、少なくとも、普段福祉に対して意識を向けていない層がほんのひとときでも興味を持つ事は大変意義のある事だと思います。
そしてNHKでも、今、人気のお笑い芸人の方が3夜連続の福祉体験番組をお送りするようです。
実際に体験をして、その大変さをリアルに伝えていく、との事。もちろん、実際の福祉現場の全てを映し出せるわけではありませんが、それでも人気のお笑い芸人の方が番組を進行していくとなると、若年層への影響も期待できるのではないでしょうか。
マスメディアの力というものは本当に偉大です。この様な情報を広く浸透させていくため、意識を向けさせる、変えさせる番組というものを今後も期待していきたいものです。
響が新しいタイプの福祉番組で障害者の生活を
"疑似体験"!
NHK教育で7月26日(月)~28日(水)の3夜にわたり、夏の特別企画の福祉番組「ハートネットTV」を放送。第1夜目の26日の放送では、響の二人が重度身体障害者の生活を"疑似体験"した様子を紹介。そのスタジオ収録が7月16日、NHK放送センターで行われ、収録後の記者会見に響、矢口真里、IKKOが登場。
事前のロケで、実際に障害者が一人暮らしの練習をする部屋で響の二人が共同生活を送り、スタジオではその映像を基に矢口らがトークを展開するという内容。長友光弘が首から下が全く動かない重度身体障害者の役で、小林優介がヘルパー役として数日間過ごすという設定。谷口氏によると、体重が120kg以上ある長友を介護するには、ヘルパーが3人必要で、日常の単純な移動や、入浴時などのサポートだけでも相当な負担になるという。
番組プロデューサーの桑野氏は、「NHKの福祉ポータルサイト『ハートネット』で一日10~20通のメールが届くんですが、その内容を読むと、いま本当に多くの人が"生きづらさ"を感じているということが伝わってきます。狭くて限られたように思える福祉という領域ですが、今回は明るい番組にして多くの人に関心を持ってもらいたい」とコメント。
ロケを振り返って、長友は「相方を怒らせてはいけないと気を遣うことも多々ありました。また、小林さんは料理の段取りが悪いですね(笑)。ただ、何気に優しい部分とかもあるんだなと思いました。ちゃんと愛情を持って僕に接しているんだな」と語る。一方、小林も「これほど心をひとつにしたことはない」と、コンビのきずなが深まった様子。また、実際に車イスの生活を経験した長友は「車イスに乗って、初日、2日目、3日目と感情が変わってくる様子も見ていただければ、乗ったことのない方でも、こういう感じで人間って心が変わっていくんだということがわかると思います。見ていただけると嬉しいです」と番組をPRした。
ハートネットTV「ア・リアル」 NHK教育
7月26日(月)夜11:30~11:54
著者名:@2010 KADOKAWA MARKETING CO.,LTD. All Rights Reserved. CO.,LTD. All Rights Reserved. 響が新しいタイプの福祉番組で障害者の生活を"疑似体験"!
http://tv.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=344875
最終アクセス日:2010年7月23日
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