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何かを計る基準があるという事はは物事を進めやすくします。
ゆとり教育が導入されてから少しずつ変化もあるものの、やはり競争化社会と言われている日本で生活をしている私達は、争ったり、評価されたりする事への意欲はまだまだ失われていません。
そのため、この様な評価制度の導入が、仕事へのモチベーションへ繋がる可能性を秘めています。
また、今の日本では、客観的に介護の技量などを判断する基準がないため、初めて利用する側にとっては不安を感じつつ、お願いするという方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の「段位」案が決して、偏りのない内容であり、評価であれば、利用する側にとっても判断基準として貴重な目安となります。
段位が出来る事によって、両者にいい影響をもたらす事を期待したいですね。
介護の技量に「段位」、雇用促進へ認定制度検討
政府は介護や環境、観光など将来の成長が見込まれる分野で、職業の習熟度や知識を客観的に示す「段位」認定制度の本格的な検討に着手した。
一企業だけでなく、多くの企業・産業に通用する専門家を育て、雇用・転職の促進や高い技術を持つ人の収入増につなげるのが狙いだ。まず「介護・ライフケア」「環境・エネルギー」「食・観光」を対象に、能力評価基準やカリキュラムを検討し、2011年度末までに体制を整備。5年間で他の成長分野にも対象を広げる方針だ。
段位制度は政府が6月にまとめた新成長戦略で提唱した。内閣府で31日開かれた「実践キャリアアップ戦略推進チーム」の有識者会議では、今後、段位の数や具体的な評価方法、既存の資格・検定制度との関係などを検討し、年内をメドに基本方針を取りまとめることを確認した。制度導入により、企業は求職者を評価しやすくなり、求職者も就職に必要な能力を見極めやすくなるとみられる。
著者名:Copyright © The Yomiuri Shimbun. 介護の技量に「段位」、雇用促進へ認定制度検討
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100901-OYT1T00030.htm
最終アクセス日:2010年9月1日
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