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東広島で比の介護士候補研修

経済連携協定(EPA)の昨年末発効に伴い、日本の介護現場で就労を希望するフィリピン人の研修が11日、東広島市のひろしま国際センターで始まった。49人の研修生は約半年間、日本の言葉や文化などを学び、中国、四国、九州地方で働く予定だ。
介護、医療現場の人手不足解消を目的に初来日したのは、全国で介護福祉士候補の180人と看護師候補の93人。研修は東京や大阪などの5カ所で行われ、中国地方以西の研修施設では唯一、同センターが選ばれた。
研修生は20―30歳代の男性10人、女性39人で、フィリピンの介護士資格を持つ人もいる。開講式に続き、就労予定の施設関係者と面談した。厚生労働省経済連携協定受入対策室は「研修後も施設を巡回訪問し、日本語習得を支援したい」としている。
【写真説明】就労予定の施設関係者(手前左)に質問するフィリピン人研修生
著者名/中国新聞 東広島で比の介護士候補研修
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200905120048.html
最終アクセス2009年5月12日