ホーム > 業界新着情報 > 最新情報 > 監査請求:「福祉事務所監査、ずさん」 県生連、前知事らに費用返還求め
監査請求:「福祉事務所監査、ずさん」 県生連、前知事らに費用返還求め /秋田
県生活と健康を守る会連合会(鈴木正和会長)は18日、県が08年度に福祉事務所に実施した監査がずさんだったとして、前知事と当時の関係職員に出張費など公金を返還するよう求め県監査委員に監査請求をした。
県福祉政策課によると、職員による福祉事務所への監査は毎年度7~11月ごろ、厚生労働省が実施する1カ所を除く16カ所で実施。生活保護決定が適切だったかなどを実地で監査後、その場や文書で是正を指示し、その後改善結果について報告書の提出を求めつつ改善状況を調べる確認監査をする。
だが同会が情報公開請求をして調べたところ、05年度以降は実地監査の結果を知事に提出する復命書(報告書)の提出が遅れ、文書指示自体も遅くなっていた。請求対象とした08年度は3月25日前後に改善を通知し、確認監査をしていなかった。
鈴木会長は「『速やかに知事に復命しなければならない』という県職員服務規程に反しておりずさん。ちゃんとした指導をしなければ生活保護申請の受け付け拒否などにもつながる重大な問題」と指摘した。
5月に着任した明石直樹・福祉政策課長は「他の事務所とのバランスもあり文書指示に時間がかかったと思われる。ただ確認監査は目的からいえば必要で、当時の課長らに事実関係を確認し、必要があれば改善する」と話した。
著者名/毎日jp 毎日新聞社
監査請求:「福祉事務所監査、ずさん」 県生連、前知事らに費用返還求め /秋田
http://mainichi.jp/area/akita/news/20090619ddlk05040008000c.html
最終アクセス2009年6月19日
求人・就職・業界新着情報 名古屋・岐阜 介護のお仕事紹介 「介護スタッフ110番」