最終更新日 2024年10月3日
USCPA試験に合格したい方必見!
USCPAは米国公認会計士のことです。
こちらの資格を取得することによって国際なビジネスの展開やキャリアアップITの知識を身に付けることが出来ます。
そんなUSCPAに関して、お薦めのスクールをご紹介します。
1.ProActive
ProActiveのグアム大学日本事務局が運営しているホームページからは、講座や受講料、ライセンス取得サポートにまつわる情報を掲載しています。USCPA講座の受講料は、eラーニングコース:240,000円・通学コース:350,000円・通信コース:350,000円、全て入会金は10,000円です。
最もリーズナブルなeラーニングコースは、4科目:300時間・練習量:約8,000問・シミュレーション:100ケースとなっています。
eラーニング+ライブレッスンの開講は年4回(2、5、8、11月)、再受講をするに当たっての料金は無料です。
eランニング+メディア収録の動画を含めて、全て5年間の受講サポートと最大20%の給付が付いています。
通信のeランニング+メディア収録の動画は、最新の教材を無料でアップロードすることが可能です。
USBの代用にDVDの教材が選べるようになっており、必要に応じてライブのレッスンにも参加をすることが出来ます。
eランニングにライブレッスンへの参加や冊子がセットになった通学コースは、同じ講義に無料で何度も再受講が出来るうえに実務経験が豊富な講師が担当することからモチベーションが保ちやすいです。
年4回は3カ月ごとの開講となっており、初回で利用する場合は登録を優先してもらえます。
便利に使えると評判になっているオリジナルの教材は、日本語の講義を視聴しながら書き込みをするだけです。
これに加えて5年間のサポートが付いています。
受講生のサポートサイトは、ライセンスを含めて受講番号とパスワードでログインが可能です。
ProActiveを利用する際は専用フォームから受講コース・給付制度・準備講座の受講・支払方法を選んで、氏名・メールアドレス・住所・生年月日・性別を入力して申し込めます。
2.資格の大原
次にご紹介をするのが資格の大原です。
こちらから米国公認会計士講座は、日本語と英語の分かりやすい講義が評判になっています。
受講の手続きから就職や転職、ライセンスのサポートも万全で、メールで質問に対応しています。
資格の大原からWEBコースの受講料は、一般価格:453,000円・資格合格者割引価格:407,700円・簿記ネクスト割引価格:430,300円・大学生協等割引価格:430,350円です。
Web+通学の場合は、WEBコースより20,000円から30,000円ほど価格が高くなっています。
このどちらも学習の期間は12ヶ月となっており、2020年3月までの受講が可能です。
資格の大原から11月24日に実施するセミナーの開始時刻は15:00・講座:米国公認会計士・会場:東京水道橋校・内容:講座説明会です。
こちら資格の魅力・試験制度・カリキュラム/教材・学習スケジュールなどのことが聞けるようになっており、個別の相談にも対応しています。
インターネットからの申し込みは、スクール・商品・講座を選んで、登録番号(8桁)・入学金免除番号(8桁)・クーポンコード(12桁から14桁)の入力が必要です。
USCPAの体験をする際は専用フォームから氏名・電話番号・メールアドレス・校舎・講座名を送信して申込むことが出来ます。
3.Abitus
次にUSCPAのスクールでお薦めのAbitusでは、無駄なく学ぶことが出来るオリジナルの教材が人気です。
米国公認会計士の講座は、パソコン・スマートフォン・タブレットなどを使って、好きな時間に効率良く必要な知識が身に付きます。
その際の学習時間は20分とスキマ時間を有効に活用することが出来ます。
こちらの気になる口コミや評判は、次の通りです。
- 米国公認会計士の資格を取得するに当たって、重要なことが載っている教材で気軽に学べるようになっています。サポート面も充実しているので初心者さんにもお薦めです。
- 英語力が必須の資格ということで不安感がありましたが、しっかりと手順に沿って学習に励むことによって幅広い知識が身に付きます。
- eラーニングは好きな時間と場所で学習が出来ます。ライブ講義に追加料金が掛かることがありませんし、短期間で効率良く学べるシステムとなっています。
このように良い口コミを参考にしてみると、意外と気軽に学習をされている方が多いです。
Abitusで米国公認会計士は、eラーニングでの学習となっており、5年間は無料で再受講をすることが出来ます。
こちらを利用する際は専用フォームに名前・:性別・Eメール・電話番号・住所を入力して資料請求が可能です。
無料説明会に参加をすると、USCPAの書籍が無料でもらえますので、ご興味をお持ちの方は気軽に参加をしてみてはいかがでしょうか。